タ〇ピーと性〇罪
タ〇ピー「ま〇なちゃん、何してるっピか?」
ま〇な「アンタに質問する権利ないの。これ、キュウリ。何に使うか、わかる?」
「そんなの理不尽だっピ〜!キュウリは食べ物だっピ!調理する為にあるんだっピ!」
「もう一回だけ聞くわ。このキュウリは何に使うと思う?」
「そ、それ以外、わ、わかんないっピ!今日のま〇なちゃん、なんか変っピ!」
ま〇なちゃんの表情が変わる。なんだかおかしい。明らかになにかしてきそうだ。
「…何考えてるっピ?ま〇なちゃん、キュウリでなにしようとし…ゴ、ゴボッ!な、な゛に゛ずる゛っピ!や゛め、ん゛ぼっ!んぼぼぼ…!ビーーーーーー!!!!!」
ジュッポジュッポジュッポジュッポ…タ〇ピーの喉マンコは今、自らの意志とは関係なく弄ばれている。なぜ、何故こんなことをするんだ、ま〇なちゃん。
「ムカつくから一回アンタをおもちゃにしたかったの。宇宙人なんでしょ?地球人じゃないアンタに人権なんてないのよ!ほら、次はケツマン出しな!」
「オエッピ…や、や、やめてっピーーーー!ケツマンって何っピ?近所のシンママさんでも教えてくれなかったっピ!」
「うるさいわね!おだまり!」
バゴッ!
「グエっピ!」
無抵抗なタ〇ピーの腹部を容赦なく蹴りあげるま〇な。
「いくわよ…オラッ」
ズポッ!
「ギエピーーーーー!!!!!!!!!!!!い゛いだい゛っピーーーー!!!!!た、た゛べも゛の゛であ゛そ゛ふ゛の゛はや゛め゛て゛、やめ、や゛゛め゛ろ゛っピーーーーー!!!!!そ゛こ゛は゛う゛ん゛ち゛を゛す゛る゛あ゛な゛た゛っピーーーーーーー!!!!!!!!!!」
ずっぽずっぽずっぽずっぽ…
無情にもタ〇ピーの初々しいケツマンは農薬まみれのキュウリによってピストンされる。感情の昂りと勢いと共にヌメリも増していく。アナルを掘られて感じまくる哀れな宇宙人の醜態がそこにあるのだ。
「オ゛ホッ♡ア゛ッ♡ア゛ッ♡ン゛ア゛ッ♡ン゛ホオオ゛オオォオ゛オオ゛オオ♡♡♡♡♡こ、これが、ニ、ニンゲン、の、ハ、ハッピーなんだっピね゛ーーーー♡♡♡♡♡」
タ〇ピーはもう、あの頃に帰ることが出来なくなった。ニンゲンにまた、近づいてしまったのだから。