noppyの日々

モンハンメインで不定期更新します

MHWのモンスターの仕様について

HR50付近でHRの上げにくさと珠集めの仕様に面倒くさくなってきたnoppyです。こんあんあーーー(^o^)

タイトル通り、モンスターの仕様について書いていきます。

・フィールドの仕様と共にモンスターのモーションもシームレスになった。
→カ○コン大好き獣竜種を基準にしているためかとてもヌルヌルしているので今までに比べると動きに「メリハリ」を感じにくく、カウンターを決めたり回避するのも個人的に見極めにくい。

・咆哮のF回避が大抵のモンスターで出来るようになった。
→今までならディアブロスは不可能だった。素の回避性能そのものが上がった、モンスターの咆哮判定時間が短くなった、どちらもあるはず。

・ガード不能武器は生存スキルを意識せざるを得ない作りのモンスターが少なからずいる。
ディアブロスなどは耳栓があると快適なのは従来と変わらないが、回避距離がないとカンチョーや突進でハメられてAhーーーイキスギィ!

・乗りの仕様が説明不足。
→ほとんどのモンスターは頭にナイフをポコポコすれば黄色く光っているのでクリティカル表示されているのは分かる。
しかし「いつ乗りが終わるんだ?」
スリンガーや投げナイフを当てるのはいいけどどういう効果があるのかイマイチ分からない(ダウンまでの時間が短くなる?)
乗りダウン後のダウン時間がモンスターによって違う。

・ダメージ表示されるようになったせいか、どこに攻撃がヒットしているのかエフェクトで判断しにくくなった
→個人的にこの仕様がかなりイライラする。ダメージでどこに当たっているのか判断出来ないことはないが視覚的に判断したいのはきちんと弱点部位に当たってるかどうかなので。

・(一部の)モンスターがゴリ押しがやり易過ぎたり、怯みが取り易過ぎる。
→これには複数要因がある。まず火力を底上げし過ぎる達人の煙筒。ゴリ押しが効きすぎる不動の装衣。スキルも火力をかなり盛れる。柱を利用した攻撃がモーション値ヒット数共に高くそこに弱点部位も集中してしまうネルギガンテ…などなど言い出すとキリがない。

・闘技大会を除く(?)マルチプレイでモンスターの体力が大幅に増え過ぎる。
→2人縛りでの調査クエストだと上手くてもかなり面倒で報酬に見合わない。モンスターによってはハメ続ければそこまで気にならないだろうが、上手い人間だけがやるゲームではない。
ロードなどを含めると必然的に「ソロでやる方が良い」と考えてしまう。



前回に引き続き思い付いたことを書いた。おかしい部分もあるだろうが、テキトーに眺めて、どうぞ(KONAMI)